【その① ~小学生から来た場合~】
・小学6年生入塾 (英語のみ受講)
すでに英検4級取得済
・中学生(英語のみ受講)
英検3級取得
英検準2級取得
栃木県立足利女子高校合格
・高校生(英語→数学に受講変更)
英検2級取得
国立奈良女子大学合格
※通常授業は、まず得意な英語を伸ばすことを最優先し、
(講習時は数学、英語の両方を受講)
高校入学後は、英語が早い段階でセンター試験
レベルに到達したので、通常授業を数学に切り替え、
数学に磨きをかけた。
(講習時は数学、英語の両方を受講)
単科受講だが、自習室や講習を上手に使い、
国立大への合格に繋げた。
【その② ~中学生から来た場合~】
・中学1年生入塾
(通常・講習時、数学、英語の両方を受講)
英検3級取得
栃木県立佐野女子高校(現佐野東高校)合格
・高校生
(通常・講習時、数学、英語の両方を受講)
国立茨城大学合格
※常に意識を高く持ち、
早い段階から国立大学合格を目指していた。
学校の予習復習に加え、発展的な問題にも挑戦し、
模試のやり直しも自主的に行っていた。
勉強のコツをつかむのが早かった。
【その③ ~高校生から来た場合~】
・高校2年生入塾(数学のみ受講)
栃木県立福祉衛生大学校合格
※講習時は数学、英語の両方を受講。
臨床検査技師という夢を叶えるために、
自分で最善の方法を考えるのが早かった。
確固たる意志を持ち、
臨床検査技師の合格率や設備・実習の充実度を考え、
受験校を早期に決定。
2014年、臨床検査技師の国家資格を取得。